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岸本雄心 書作展 ~筆を執って50年~

岸本雄心さんは1950年生まれ、福岡県出身で現在千葉県千葉市に在住。

本格的な書道の勉強のため大東文化大学に入学。
この当時、大東文化大学には全国から書を志す若き俊英が集まり
書道部員も数百名を擁し、お互いに切磋琢磨し、同期には日展の審査員が3人いるという。

大学一年の時、浅見錦龍氏の書に感動して入門をゆるされ直弟子となる。
大学卒業後、各種の公募展に出品しながら千葉市内の公立中学校に勤務し
千葉県教育研究会書写部会に所属して熱心に小・中書写教育の充実に取り組んできた。

現在は千葉市内の大学で非常勤講師をしながら
書道を楽しむ人達のための書道の研究会誌を毎月発行している。

今回の展覧会の中で注目すべき作品は、「零戦」という大作で
これは恩師への追慕をこめた傑作の感があります。
実際に零戦を操縦し沖縄特攻の猛訓練を受けて生き残った恩師は
機会あるごとに平和の尊さを語られたそうです。

世界中に不安な空気が漂う昨今、書家として強く平和を願いながら一気に書かれた作品は
観る者の心を揺さぶることでしょう。
「零戦」他、約20点を展示致します。是非ご高覧下さいませ。
kisimotozero.jpg
4/10まで。

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みくおちゃん

Author:みくおちゃん
松山庭園美術館は、田園の中の小高い丘の上にある、瀟洒な美術館です。
この美術館は芸術家・此木三紅大のアトリエを公開したもので、氏が参考資料とした数々の名画コレクション、茶道具などを中心に展示しております。
本館のほか、庭園内には地域の文化交流の場としての企画展示館や、長屋門、見晴し亭、茶室などが点在します。
また、庭のあちこちにはユニークな石の彫刻や鉄の彫刻(ガンダ彫刻)があり、ユーモラスに語りかけてくるようです。
四季折々の風情の中で、ゆったりと流れる時間を、どうぞお楽しみください。
〒289-2152
千葉県匝瑳市松山630
℡0479-79-0091
金・土・日・祝のみ開館
詳しくはHPへ
http://matuyamaartmuseum.web.fc2.com/
下にリンクがございます。

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